カラヤン ハイドン　天地創造　 1965 & 77 ライブ2点セット

オニツカタイガー ランスパーク

2022 19-23 KAWASAKI NINJA ZX6R 636 MAP SENSOR K34

Onitsuka Tiger MEXICO 66 SLIP-ON イエロー

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カラヤンハイドン　天地創造　1965 & 77 ライブ2点セット●65年盤CD2枚 HUNT 2CDKAR 203 1989年発売　伊盤(写真2-9)　グンドラ・ヤノヴィッツ(s)フリッツ・ヴンダーリヒ(t)ヘルマン・プライ(br)キム・ボルイ(bs)カラヤン /ウィーンフィルウィーン・ジンクフェライン1965.8.29 ザルツブルクでの放送録音＋モーツァルト・戴冠式ミサヴェルディ・聖歌四篇~テ・デウムヘレン・ドナート(s)タチアナ・トロヤヌス(ms)　ヴェルナー・クレン(t)フランツ・クロス(bs)ローマRAI響ローマ&ミラノRAIcho1967.5.20 ローマでの放送録音●77年盤CD-R2枚 SARDANA sacd271-2722000年発売　米盤(写真10-15)エディット・マティス(s)ペーター・シュライアー(t)ホセ・ファン・ダム(bs)カラヤン/ウィーンフィル国立歌劇場cho1977.8.15 ザルツブルクでの放送録音カラヤンが実演でハイドンを取り上げた機会はあまり多くはないですが、天地創造は、交響曲104番ととともに、複数回演奏した曲のひとつです。セッション録音としては、録音中にヴンダーリヒが事故死したため、ヴェルナー・クレンを代役にして完成させた、1966-68年のベルリンフィル盤と、82年の、マティス、アライサ、ファン・ダムがソロのウィーンフィル盤の、2つがあります。ライブ音源としては、1969年ザルツブルクでの、ヤノヴィッツ、クレン、プライ、ベリーがソロのウィーンフィル、1981年ザルツブルクでの、マティス、アライサ、ファン・ダムがソロのベルリンフィルとの、2つの放送録音もありますが、ここでは、1965年と77年の2点。いずれもザルツブルクでのライブ演奏の放送録音です。65年盤は、DGから2004年に発売されたのと同じ演奏ですが、音源は異なるのでは、と思います。カップリングは、67年ローマでのモーツァルトとヴェルディ。77年盤は、マティスとファン・ダムは82年再録音盤と同じキャストですが、シュライアーが共演しているのがポイントです。ケース、解説に細かいキズ、汚れあり。当方の機器では再生に問題なし。素人保管。よろしくお願いします。