二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 花立 花瓶 /骨董/時代物

二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 花立 花瓶 /骨董/時代物（青磁）

二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 花立 花瓶 /骨董/時代物

二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 花立 花瓶 /骨董/時代物

二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 花立 花瓶 /骨董/時代物

青磁鳳雲文花瓶にみる諏訪蘇山の革新性と古典研究 - 国立工芸館

◆11/18 価格変更致しました◆二代目 諏訪蘓山造 飛青磁の花入です。自宅の蔵に長年保管されていました。使用されていた物ですので多少の使用感はあるようですが、目立つような損傷は無いようです。裏印から二代目蘓山と思われます。共箱は現在ありません。捜索中ですので見つかり次第掲載させて頂きます。(発見に至らない可能性もあります)滑らかな青磁色、斑点模様が蘇山独自の作風が出ている青磁花瓶です。ふくよかな胴、胴から口まで伸びた首のフォルムもとても綺麗です。★お使いのデバイスにより色合いが違って見える場合もありますが、画像7が実際の色に近いと思います。◉諏訪蘓山◉中国 龍泉窯の青磁の技術は1度絶えてしまう。それを初代諏訪蘇山が青磁の釉薬の中に木炭の粉を混ぜて粘りをつけ、それで龍泉窯の青磁を再現した。初代諏訪蘇山は、任田屋徳次に陶芸を学んだとされ、後に宮内省帝室技芸員として選ばれる程の卓越者です。二代諏訪蘇山1890年～1977年、石川県金沢出身。1922年 初代歿後、二代目を襲名。初代蘇山の姪で、名は虎子。初代蘇山の実弟好直の次女で、幼くして初代蘇山の養女となり、初代の指導のもと作陶を学ぶ。1924年 第65回美術展覧会に『青影瓷尊式花瓶』を出品、銅賞受賞。以後京都市工芸展、五条会展などにその制作を発表し、受賞を重ねる。1977年 没。【商品内容】 二代 諏訪蘓山 青磁 飛青磁 花入 1瓶⚪︎サイズ：胴径12cm 高さ24.5cm　　　　　　口縁6.2cm 口径1.7cm※大凡の寸法です。箱はありません⚠️24時間の水張り確認による漏れ無しです。後のご使用による水漏れや破損等は保証できません。#青磁#飛青磁#諏訪蘓山#龍泉窯#花入#花立#花器#花瓶#壺#茶道具#茶会#インテリア#骨董#時代物#蔵出し#古美術※自宅保管中古品です。ご理解頂ける方のご購入をお待ち致しております。