【獣医】【〜12/22まで値下げ中】JBVPシリーズ　犬と猫の消化器ブック

ファームプレス｜獣医学・動物看護の専門出版社

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CLINIC NOTE BOOKS ベーシック診療 犬と猫の消化管 | 編集・監修

病態・疾患別犬と猫の輸液療法 株式会社 緑書房

QIXの動物病院向けサプリメント「PE」 | 【QIXの製品紹介

■監修：竹村直行■A4判 ■150ページ ■並製本 ■カラー■定価：16,500 円（本体 15,000 円＋税10％）■ISBN978-4-86382-120-0 JBVP(日本臨床獣医学フォーラム)の2023年のオンライン講座「消化器祭り」の内容をまるごと書籍化したものです。内容としましては猫歯肉口内炎の治療、食道チューブ・胃瘻チューブの設置、周術期における消化管理のポイント、猫の消化管好酸球性硬化性線維増殖症、食道アカラシア・犬の巨大食道症、猫の便秘に対する内科治療、膵臓の外科解剖、膵臓腫瘍の診断と治療、胆嚢切除術、消化器の超音波検査、消化管内視鏡のポイント、消化管全層生検・肝臓及び膵臓の生検、猫の三臓器炎の診断と治療、胃と腸管の吻合におけるポイント、拡張胃捻転症候群に対する捻転整復と胃固定術について記載されています。裁断済みのため、その旨ご了承いただける方のみご購入ください。過去何度か、ご購入後に裁断済みのため返品希望という方がいらっしゃいましたが、こちらに明文で記載させていただいておりますのでそのような理由での返品は受付致しかねます。消化器に関する獣医学の書籍は多々ありますが、この本は非常に細かく、臨床現場で実際に実施することの多い手技について写真を多用して細かく説明されており、若手の獣医師を中心に、非常に実践に役立つ内容かと思います。日本獣医生命科学大学の竹村先生が総監修をされていますが、その他にも外科や内科、救急など各分野でご活躍されている先生方が記述されています。ぜひご購入いただき、皆様の日々の臨床に役立てていただけますと幸いです。ご購入いただいた後、できるだけ速やかに発送させていただきます。他の書籍を同時にご購入いただいた場合、同梱での送付をご希望される方がいらっしゃいますが、メルカリの規約上、別々の発送となります旨をご了承いただきたく思います。なにとぞよろしくお願いいたします。