薩摩島津氏　シリーズ・中世西国武士の研究1

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シリーズ・中世西国武士の研究1 薩摩島津氏 戎光祥出版｜東京都

薩摩島津氏 (シリーズ・中世西国武士の研究 第 1巻) | 新名 一仁

中世島津氏研究の最前線 (歴史新書y) | 日本史史料研究会, 新名

島津氏 | 書籍 | PHP研究所

本書は絶版状態です。\rAmazonの中古品良の最安値は12257円（送料込み）です。\r\r「薩摩島津氏」シリーズ・中世西国武士の研究1\r新名 一仁\r定価: ￥ 6500\r\r領国形成や権力構造のみならず、対外関係や領国外勢力との交流など、戦国大名島津氏に関する必読論文13本を収録。\r\r【目次】\r 総論　中世後期島津氏の研究状況(新名一仁)\r\r 第1部 中世後期島津氏の領国支配\r Ⅰ 島津氏における領国制形成の課題(郡山良光) 　\r Ⅱ 中世後期島津氏の権力構造(稲本紀昭)\r Ⅲ 戦国期島津氏の家臣団編成(山口研一) ―『上井覚兼日記』に見る「取次」過程―\r Ⅳ 中世の薩琉関係について(小山 博) ―戦国大名島津氏の領国形成と琉球貿易独占化について―\r Ⅴ 一六世紀南九州の港津役人と島津氏(米澤英昭)\r\r 第2部 中世後期島津本宗家の変遷と家督継承\r Ⅰ 総州家島津忠朝について二、三の覚書(五味克夫)\r Ⅱ 南北朝・室町期における島津家被官酒匂氏について(五味克夫) ―酒匂安国寺申状を中心に―\r Ⅲ 戦国期島津氏の家督相続と老中制(山口研一)\r Ⅳ 戦国大名島津氏の権力形成過程(大山智美) ―島津貴久の家督継承と官途拝領を中心に―\r Ⅴ 島津義弘の本宗家家督相続について(西本誠司)\r\r 第3部 中世後期島津氏と領国外勢力\r Ⅰ 中世末期における近衛家と島津氏の交流(金井静香) ―近衛政家・尚通・稙家―\r Ⅱ 天正期島津氏の領国拡大と足利義昭の関係(伊集守道)\r Ⅲ 中近世移行期における島津氏の京都外交(岩川拓夫) ―道正庵と南九州―\r 中世島津氏略系図/初出一覧/執筆者一覧\r\r#新名一仁 #新名_一仁 #本 #歴史／日本史