蝮デロンギ930：【完全オーバーホール】ESAM1000SJ全自動エスプレッソ

Amazon.com: DeLonghi fully automatic coffee machine

デロンギ 全自動コーヒーマシン ESAM1000SJ

お客様のご希望に沿ったオプションカスタマイズもできる

☕️デロンギ 全自動エスプレッソマシン - 修理（EAM1200SJ

エバシス製品情報｜デロンギ業務用コーヒーマシン公式サイト

・基本ベースは１２時までの入金で当日発送です\r\r\r・同梱の試飲用のサービス焙煎豆を使って動作検証を行ってください。掲載写真や動画はすべて実写です。購入後の修理については『まむしのデロンギ全自動エスプレッソマシンの修理』を御覧ください\r\r★あくまでも中古品です。細かいことを気にする方や神経質な方のご購入はご遠慮ください\r\r\r\r★動作確認動画は（https://youtu.be/KYTIG7bh3DA）にて公開しています。\r\rESAM1000SJはベストセラー製品で使いこなせば使いこなすほど馴染む設計の良さにはイタリア職人の真骨頂です。抽出ユニット、ジェネレータをリビルドするほかユニットレールへのグリスアップなど完全にオーバーホールしている商品です。\r\r１枚目の写真は、抽出量ダイヤル９時、１２時、１５時で抽出した実測３２，９１、１４２ｃｃのエスプレッソ、レギュラー、アメリカンの抽出例です。\r\r２枚目の写真はカプチーノです。\r\r３枚目は固く締まったクッキー状の珈琲カスの写真で一杯抽出時のものです。\r\r４枚目は一連の動作検証後の固く締まったクッキー状の珈琲カスの写真です。\r\r５枚目、６枚目の写真は筐体を４方向から撮影したものです。\r\r７枚目の写真は抽出の要中の要のジェネレータの完全分解・清掃・Oリング全交換の写真です。\r\r８枚目の写真は抽出ユニットの完全分解・清掃・Oリング交換をしたもので、リビルド中の写真です。\r\r９枚目の写真は異音の元になるユニットレールへのグリスアップの写真です。滑りが良くなるため長寿命化も期待できます。\r\r１０枚目の写真は電磁ポンプの基本能力である最大吐出流量推測値のデータは新品基準値と同じ６５０ｍｌ／分となっています。\r\rショップでもサポートは所詮売りっ放しでデロンギ社に丸投げ。ショップ独自の長期保証が無ければ保証期間を過ぎると２万５千円＋税の修理代！１０年を経過するとそのサポートさえも終了します。私の場合には修理は有償修理となりますが詳細は『まむしのフリマ談義』を見てください。\r\rさて、\r\r本体以外に次のものを添付いたします。\r１）ＥSＡＭ１０００ＳＪの日本語マニュアルほかクイックマニュアルなど\r２）初期設定で必ず必要になる水硬度チェッカー\r３）１回分の除石灰剤\r４）計量スプーン \r５）マンデリン深煎豆を試飲用として数杯分として約５０グラム前後